話題のDamien Hirstを見にTATE MODERNまで。
Damien特有の、目をそむけたくなるようなグロい表現の作品も数多くありました。
圧倒される迫力はありましたが、自分的には感動する感覚にはならなかったですね。
もちろん、見る価値は高い展覧会に違いないですけど….。
ふと思い出したのが、最近では忘れ去られがちだけど、Damienの作品のひとつ。
1995年発表だから17年前。Brit POP全盛期。
いろんな、PVを引用してるノーテンキな雰囲気は嫌いじゃないです。
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2012.5.19 up
2012.5.6 up
たまに、古本市場で見かけますが、存在をほとんど忘れられていると思うので紹介させて下さい(笑)
1988年4月に創刊された「VISAGE:MEN’S BIGI MAGAZINE」。
当時、メンズビギのチーフデザイナーだった今西祐次氏が指揮を取り、季刊誌として出版され、1990年4月の5号が最後となったカルチャー誌である。

僕が思い出深く、そして最も影響を受けたのが1989年11月に発売された4号「JAMES BOND IS BACK IN ACTION!」です。
89年と言えば、映画のビデオも普及していない時代だったので、水曜ロードショー的な企画を心待ちにしていた時代。
情報が少なかった事もあり、ショーン・コネリーのJAMES BONDよりも、甘ったるい雰囲気のロジャー・ムーアのJAMES BONDのほうが身近に感じていた。
そんな僕に、この写真は衝撃的だった。
その時、僕はモッズに興味を持っていた時代だったので、ピタピタにフィットしたモッズスーツの代表的な柄であるグレンチェックを、大人っぽく優雅で少しアブない雰囲気で着こなしていたショーン・コネリーに釘ずけになった。
「やっぱり、スパイってカッコイイ」と何度も何度も見返しました(単純ですね)。
編集はPIZZICATO FIVEの小西康陽氏が手掛けていたり、対談というカタチで現GQ編集長の鈴木正文氏が参加されていたり、スタッフも豪華で、今、読んでも発見が多いです。
そして、ソノシートもついており「それ行けジェームス:小西康陽とゴーゴー・アタックス」なんか最高ですよ。
現在、MEN’S BIGIのクリエイティブを任されている自分にとっては背筋がのびる気持ちにしてくれる大切な一冊です。
2012.4.23 up
初めから終わりまで、こんなに集中して観たのは久しぶりかも知れない。
そのくらい、緊迫した内容で、英国独特の暗さがよりリアリティーを生んでいる。
ラストの展開、音楽、全てに圧倒されました。必見です。
2012.4.18 up
日中は、暖かく気持ちイイ季節になってきましたね。夏が足音を立てて近寄っているような・・・。
なんとなく、2007年9月に訪れたNYの事を思い出しました。
当時、スキニ―と呼ばれる超タイトフィットのモードから、「IVY」「PREPPY」に象徴されるアメリカントラディショナルへとトレンドが一気に舵を切る。そんな時代の変換期でした。
「今のNYの空気感を確かめたい。」そんな想いで旅に出ました。そして、そのムーブメントを牽引しているデザイナーであるTHOM BROWNのショ―を見た。(今はコレクション発表の場をPARISに移す。)
Spring 2008 Thom Browne
会場、演出、モデル、ヘアースタイル、全てが完成されていると感じました。
そして、この二曲の「SUMMER TIME」があまりにも効果的で印象的でした。少し退廃的というか、歪んだ都会を感じさせるというか・・・。
NYで聴くと格別なんです。
